3.論  文(総説)  

番号 著   者   名
(共著者も記入)
論  文  題  名 発表誌名 初頁〜終頁 発行年
1 乾 幸治 糖原病の遺伝子型と患者管理の
進歩
小児科 42 1764-17770 2001
2 塚本 浩子、乾 幸治 ガラクト-ス血症の治療法 小児科 42 1883-1889 2001
3 乾 幸治 von Gierke 病 小児内科 33 923-934 2001
4 乾 幸治、今泉 益栄、鈴木 康之、高橋 幸利 代謝性神経疾患の骨髄移植治療 脳と発達 33 233-237 2001
5 赤木 幹弘、乾幸治 フコシドーシス 日本臨床 領域別症候群シリーズ
先天異常症候群
辞典
33 731-732 2001
6 乾 幸治 グリコーゲン病W型 日本臨床 領域別症候群シリーズ先天代謝異常症候群 18 43-44 1998
7 乾 幸治 グリコーゲン病Y型 日本臨床 領域別症候群シリーズ先天代謝異常症候群 18 49-50 1998
8 乾 幸治 小児筋疾患の治療法の展望 小児内科 30 1250-1252 1998
9 乾 幸治 GM2ガングリオシドアクチベーター欠損症 日本臨床 先天代謝異常症候群 0.18 400-402 1998
10 乾 幸治 Krabbe病(グロボイド細胞白質変性症) 日本臨床 領域別症候群シリーズ 0.19 375-378 1998
11 乾 幸治 分子レベルによるクラッベ病の研究 日本先天代謝異常学会誌13 2 261-268 1997
12 Inui K, Okada S, Dickson G Gene therapy in Duchenne muscular dystrophy. Brain Dev 18 357-361 1996
13 酒井 規夫、乾 幸治、巽尚子、福島 久雄、西本 潤史、西垣 敏紀、谷池 雅子、塚本 浩子、柳原 格、国府 力、大薗恵一、岡田 伸太郎 クラッベ病の分子生物学的研究 日本先天代謝異常学会誌12 1 27-34 1996
14 西垣 敏紀、乾 幸治 糖原病T・V・Y・[ 型 小児内科 28 303-308 1996
15 乾 幸冶 急性散在性脳脊髄炎 小児内科 28 1045-1048 1996
16 乾 幸冶 思春期早発症の病因とその治療 思春期学 14 25-28 1996
17 乾 幸冶 小児中枢神経疾患の画像診断
ーガングリオシドーシス
小児内科 27 489-491 1995
18 乾 幸冶 3HースフィンゴシンラベルGM1ガングリオシド負荷試験 日本臨床 53 3102-3104 1995
19 乾 幸冶 図説:リソソーム病の分類 日本臨床 53 2882-2884 1995
20 乾 幸冶 糖蛋白代謝異常症 日本臨床 領域別症候群シリーズ 8 392-395 1995
21 乾 幸冶 先天性脂質代謝異常症 日本臨床 領域別
症候群シリーズ
8 358-368 1995
22 乾 幸冶 Duchenne型筋ジストロフィーのマス・スクリーニング 日本マス・スクリーニング学会誌 4 37-41 1994
23 乾 幸冶 ムコ多糖症 日本臨床 領域別
症候群シリーズ
4 631-634 1994
24 乾 幸冶 周産期における代謝疾患の遺伝子診断 病理と臨床 12 439-444 1994
25 乾 幸冶 先天代謝異常の遺伝学:最近の話題 小児科診療 56 566-567 1993
26 乾 幸冶 先天代謝異常の尿スクリーニング 臨床医 19 1046-1049 1993
27 塚本 浩子、乾 幸治、岡田伸太郎 PCR法を用いるDuchenne型/Becker型筋ジストロフィーの保因者診断と出生前診断 日本臨床 51 2428-2434 1993
28 乾 幸冶 肝型グリコ−ゲン病の分子遺伝学 日本臨床 51 514-519 1993
29 酒井 規夫、乾 幸治、岡田伸太郎 神経疾患と遺伝子 小児科診療 55 1947-1954 1992
30 塚本 浩子、乾 幸治、岡田伸太郎 ジストロフィン遺伝子異常症のDNA診断 小児科診療 55 1057-1064 1992
31 乾 幸治 酵素活性化蛋白とその異常 小児内科 23 1755-1759 1992
32 塚本 浩子、乾 幸治、岡田伸太郎 筋ジストロフィーの遺伝相談 小児内科 23 1237-1241 1991
33 乾 幸治 糖原病に伴うミオパチー 小児内科 23 1068-1072 1991
34 乾 幸治 糖原病T・V・Y・[ 型 小児内科 21 202-207 1989
35 乾 幸治 小児糖原病の臨床 日本医事新報 3426 7-14 1989
36 乾 幸治 新しい疾患概念ー酵素活性化蛋白欠損症ー 小児科診療 51 1582-1589 1988
37 乾 幸治 スフィンゴリピドアクチベーター蛋白異常症 蛋白質 核酸 酵素 33 756-759 1988
38 乾 幸治 ムコ多糖症 日本臨床 45 876-877 1987
39 乾 幸治、岡田 伸太郎 リピドーシス研究の進歩ー現在の問題点と今後の方向 小児科 25 1469-1476 1984
40 岡田 伸太郎、乾 幸治 ライソゾーム病をめぐる最近の問題点 日本小児科学会雑誌 88 1845-1848 1984
41 乾 幸治、岡田 伸太郎 細胞内酵素測定と先天代謝異常 小児内科 12 1576-1580 1980